2017年01月17日

情けの下にすむ

鮎は瀬に住む、

鳥は木の枝に、

人は情けのしたに住む。

良寛

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2017年01月05日

みな青年である

過去の生活がどんなに暗いものであっても、

どれほど大きな失敗や過誤にみちていても、

心の眼を前方にそそぎ、

希望にもえて日日をつとめはげむ人は、

年齢の多少にかかわらず、

みな青年である。
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2015年01月14日

ブッダの教え9

放逸(ほうめん)の人の中に

ひとりいそしみ

うち眠る人の中に

ひとりよくさめたる

かくの如き智者は

かの足早き馬の

おそき馬を 駆けぬくごとく

彼は足早く 走りゆくなり

主典「法句経」

世の中はおこたり怠ける人が多くいます。

そして人間はみなやすきにつきたがります。

朱にまじわれば赤くなると言います。

そんな環境の中にいると、自分もいつのまにか怠けものになってしまいます。

だから、釈迦は たとえそんな人の中にあっても一人いそしみはげみ、

努力することを忘れてはならないと教えています。

うち眠る人の中に、ひとりめざめて、精進努力する人は、

足の早い馬が他の馬をおいぬいて走りさるように、

早く涅槃の境地に達すると言います。

posted by しょっさん at 18:59| Comment(0) | 仏教の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする