2013年02月25日

ブッダの教え

他人のよこしまを

観るなかれ

他人のこれを作(な)し

かれの何を作(な)さざるを

観ることなかれ

ただおのれの

何を作(な)し

何を作(な)さざりしを

想うべし

出典「法句経」


人は他人が悪いことをしたり、やるべきことをやらなかったりすると、
すぐに腹が立ち、批判するものです。
そして自分のなすべきことを忘れてしまいます。
しかし、自分が何をしなければならなかったのかをよく思うべきであると、
自分自身に対する自己批判の精神は強くもちなさいと釈迦は教えています。 
posted by しょっさん at 19:16| 仏教の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

般若心経

般若心経は、良く知られ、多くの人に親しまれている経です。

著名な方々がこのお経をわかりやすく説いた訳本を出さておりますが、

消化不良のところが多いように思います。

では、仏教をこれから学びたいという方々にお勧めなお経は何か?

「法句経」です。

簡単な訳本が出版されておりますので、自分好みの表現に訳されている本を

本屋さんで立ち読みして探してみるのはいかがでしょうか?

posted by しょっさん at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

達磨の安心(あんじん)

私の好きな禅問答であり、

誰もが等しく抱く願いをお師匠(達磨さん)が一刀両断しております。

「お師匠さま、私の心は不安です、どうか安心させてください。」

「では、あなたの不安な心をここへ持ってきなさい。そうすればやすらぎをあたえてやろう。」

「心を捜し求めましたが、どうしても掴むをこができません。」

「おまえの為にもう安心させてしまったぞ」

無門関 第41則より

posted by しょっさん at 19:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 仏教の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする